当たり前の感覚
繁盛店には
繁盛することが
当たり前の「空気感」が在る
繁盛してないことが
意味がわからない状況の空気感が在る
姪っ子が小さい頃
TVに映るアイドルを観てて
「わたしがこれやるのは、いつ?
なんで今出れてないの?」
と聞いてきた
その時の彼女にとっては
TVに出てアイドルをやってる自分が
当たり前
でも、成長する過程で
周りの人からの言葉などを聴いてるうちな
その当たり前は
出てない方が当たり前
に変わった
人は今、自分が
どんな「当たり前」の感覚を
持っているか
気づいてない
1ミリも疑ってないから
そのまま「流れ」る
それが「日常」
そういうこと😊