自分を振り返り 反省して これからは 気をつけよう とか 〜しないように心がけよう とか この思考回路は 誰にでもあるのではないでしょうか？ でも しないようにしようと すればするほど 気をつけていればいるほど やってしまう これが「真理」 そして 自己…

「事実」って 一つじゃあない 人の数だけあると思うのです 存在するのは その人にとっての「事実」で それは、その人にとっては「真実」になる その人がその時に 「そう思うこと」 が全てで それは それぞれの中に持ち合わせてる 概念が魅せてるわけで とな…

ネット社会になって 情報が手軽に入手できてきて 情報過多の世の中になっていき 一見、人が感知できる世界は マクロに広がって生きているかのように見える けど 実は、どんどんミクロと化していっていることに 気がついている人はどれだけいるのでしょうか …

やりたいことをやろう っていうと 得意なことをやろうとする 「得意なこと」が「好きなこと」で 「苦手なこと」が「嫌いなこと」になっている方が多い もちろん 好きなことは、どんどん得意になるし 得意なことは、好きにもなる でも 苦手なことが実は嫌いな…

光があれば影が出来る これがに2元性の世界 善と悪 陰と陽 プラスとマイナス 黒と白 アルカリと酸 上下 左右 。。。。。 どっちかを認識するには 必ず対を認識する それは ２元の世界は 「比較」して初めて認識できる世界だから そして 必ず、何かの基準があ…

五感を磨きましょう と私はクライアントさんに伝えることが多いのですが 実は これは とても表面的な話しなんです 直感もそう 直感で行動してるようで 実は記憶で判断してることの方が多い それはなぜか。。。 顕在意識だけではなくて 潜在意識も「記憶」だ…

日本の言葉って 本当に「真理」をついてるわ！ と思う言葉が沢山ある 猫に小判 のれんに腕押し ほんとそう 笑笑 人は誰からも 傷つけられることはできないし 人のことも 傷つけることもできない 全ては 受け取る方の世界観 によって 決まるだけの話しなんで…

この3日、実は寝込んでました 生命とは？ 医療とは？ 病気とは？ についてを考察する機会があり その中で私自身の観たくない部分 にまでも深入りして深入りして 考察した後 急激な歯の痛みと頭痛と発熱で 何も考えられなくなり 意識が飛び 寝込むこと3日 笑 …

意識にはベクトルがあり ベクトルがどの方向を向いているかは とても重要なのです 大きく分けて、この二つ ①自分の外側に向いているか ②自分の内側に向いているか どちらのベクトルでいるかによって 起きてくる現象は変わります ①の場合 周りの目が気になる…

問題解決 リスクヘッジ 危機管理 これは資本主義社会において とても大切な思考回路でした ですが 問題解決思考での進め方は 実は どんな手段を使っても ループからは抜けられません なぜかというと 「問題化」をしてしまうからです 必ず 「問題」が起きます…

ここのところ、私の中で 時間軸の崩壊がどんどん進んでます 時間という「枠」「檻」から自由になるには 過去→今→未来 この順に流れていると 思い込んでいる ことに 先ずは気がつく必要がありますが 真理はこの順に流れていませんが 現象的には この順に流れ…

キンモクセイが 香る季節になりましたね(o^^o) 私は金木犀の匂いを感じると なんだかシャキッとします 9月は夏の名残余韻がまだあって 10月は始まりの感覚なんですよね^^ 是までの人生で そんな感じの流れが多かったこと そのときに嗅いだキンモクセイの香り…

人が悩んでる時 どうしたらいいかわかんない 八方塞がり って感じてる時 その時は 今、自分が見てるのは 「木」で 木は森の中の一本だったはずと 視野を広げてみたら 必ず何かに気がつくはず 八方塞がり なんてことは この世には存在しないのだから それを感…

どんな行動も行動するのは自由です でもね その行動をしたとして その先の現実がどう動いていくか それは 行動の「理由」により激変します 実はこれが真理 その行動は本音からの行動かどうか ということなのですが 自分の本音ってさ 見えているようで 見えて…

こんにちわ(o^^o) 2020年は私にとっても かなり大きな改革の年になりました 「突破」それも「次元突破」 やっと、その突破の トンネルを抜け 新たな次元での活動をお伝えできるレベルまで 来ましたので お茶の間サロン【なおこころ】をスタート致します 【な…

こんばんは 今日は中秋の名月 そして 明日の朝、満月です 空を見上げると お月さんが綺麗に見えますね でもね 一度、疑問を持って見て欲しいのですが 、、、 月は「どこ」に存在しているのでしょうか？ 空？宇宙？ 例えば 洞窟の中で一生を過ごしている人が…