本当の本音

どんな行動も行動するのは自由です

でもね

その行動をしたとして

その先の現実がどう動いていくか

それは

行動の「理由」により激変します

実はこれが真理

その行動は本音からの行動かどうか

ということなのですが

自分の本音ってさ

見えているようで

見えていない

何らかしかの概念によって

こうした方がいい

こうすべき

が

こうしたい

という望みに化けていることが多い

たとえば

「赤ちゃんがほしい」

というクライアントさんに

「何でほしいの？？」

と問いたときに

「ほしいから」

という答えが返ってきたとしてね

「ほしいから」の理由なんて無いというのは

ほぼ、ごまかし

必ず、理由がある

見ないふりをしている「理由」

とどのつまりは、、、そこか

という理由がほとんどの場合に存在する

･女性として生まれたからにはとか

･親を喜ばせたいからとか

･結婚したら次は子供でしょ

とか

旦那さんに返ってきてほしかったから

ってこともあったかな

自分の内側の内側深くにある

本音

ここが本当の望み

表面的な望みは

全てが「手段」に過ぎなくて

「手段」での望みは

現実世界では反転の現実化になる

なぜかというと

その「手段」を使う理由が存在する必要が出てくるから

なのです

本音と向き合う

無意識に見て見ぬふりをしていることだらけ

なんだよね

意外とね^^;

お茶の間サロンでは

「自分との会話をしよう」がテーマ

会話ってね

内側の内側の奥深～いところに押し込めた

自分の本当の本音

と会話するってことなのです(^-^)

是がナチュラルに出来るようになってくると

世界が反転して

現実は激変してきます♪