癌とは
この3日、実は寝込んでました
生命とは？ 医療とは？ 病気とは？
についてを考察する機会があり
その中で私自身の観たくない部分
にまでも深入りして深入りして
考察した後
急激な歯の痛みと頭痛と発熱で
何も考えられなくなり
意識が飛び
寝込むこと3日 笑
わたしは普段、どんだけ体力あんの？
と言われるくらいアクティブで
思うままにひたすら行動するのですが
何年かに1度
こんな感じでシャットダウンして
調整に入るのです
今朝、やっと起きれて
シャバに戻り 笑
先ず、この記事を書こうと思いました
それは
わたしがサロンを立ち上げようと思う
きっかけをくれた病気
「癌」についてです
この15年は、思えば
母を癌により亡くして
その時の「医療」への疑問と矛盾が
何なのかを追求してきた旅でもあったと思います
とにかく私は「本当のこと」が知りたかった
突き詰めていくと
生命とは？の本質を追求することだったんです
当たり前ですよね
病気とは生きている者にしか
罹ることが出来ないことですから
生命とは？ということを観ずには病気は語れない
でしょ
そんなこともわかっていなかった
15年、本当のことを知る旅をしてきて
今はっきりと言えることがあります
それは
癌は生命維持機能である
ということ
ほんと、どういうこと？？っておもうでしょう？
向き合い初めは私も
癌が出来るから生命が奪われる
って思っていましたからね（笑）
それが今じゃあ逆のことを思っている
でも、これは生命というものが
どんなものかを探っていくと
当たり前に、そうとしか思えなくなること
だったのです
まず、よく考えてくださいね
人は「癌」そのものでは死んでないのですよ
私の母親は
舌がんからの口腔底癌、ステージ4でした
抗がん剤も手術もしたくない
との思いから、手探りで治療法を探し
免疫療法を試みていて
結果、癌の活性が静まったところまで行きました
でも、その時に胃腸炎にかかった
今振り返ると
このときの胃腸炎が何を教えてくれていたか
それは、食べるな！という身体のサイン
でも、食べなきゃ癌に勝てないという思いから
無理して食べた。
癌を消そう消そうとしていたからね
でも、身体は胃腸炎でも食べることを
押さえられないならと
口腔底のがん細胞が再度活性化してきた
その痛みが強ければ強いほど
食べれませんからね
でも、ここで活性化してきた癌の状態を「悪化」と捉えた
私たちは、サイバーナイフという放射線治療を施したのです
一瞬でした
サイバーナイフを当てたがん細胞は破裂して
血液が飛び散り、そのショックで母は心停止
そのまま帰らぬ人となりました
母の骨をね、、焼いた後
焼き場の人にびっくりされた
ほんとうに病気で亡くなった方の骨ですか？と
びっくりするほど、きれいにたくさん残ったから
ただ、がん細胞のところだけが黒っかただけ
これを観て
当時の私に疑問がわいたんです
母は
癌がある、それ以外は
とても元気な状態だった
普通の人よりもです
そして
癌で死んだのでは無い
サイバーナイフによって血管破裂のショック死
です
サイバーナイフ治療という余計なことをしてしまったのではないか？
という疑問。。。
そうとしか思えないでしょう？？
それから
いろいろな経験を経て
今、思うことは
そもそもの生命力とは？
それを信じるとは？
その上での医療とは？
これが当時とは180度反転したんです
さらに、この3日間の向き合いから完全に反転しました
癌は生命を維持するための
緊急生命維持機能が発動した結果
できたものです
じゃあ
癌が出来ても何もしなくていいのか？？
それは違います
癌が出来たらまずすること
それは
緊急生命維持機能が発動する必要がなぜあったか？？
を自分に問うことです
訳わからなくていいです
とにかく、問い続けてください
癌が出来た方が都合が良い何かがある
ただそれだけなんです
その何かはなんなのか
を自分に問うこと
これをとにかくしてみる
。。。。。
ブログには
やはり書き切れないですね^^;
氷山の一角しか書き切れないですが
今回は重要どころを書けたのでは無いかなと思います
そもそもの生命力とは？？
これは宇宙の原理原則を知らないと
本当の意味で
腑に落ちないこととも思います
お茶の間サロンでは
宇宙の原理原則を
感じ、ともに追求していくていく
そんなプログラムです
今までの常識や概念がぶっ壊れていくと思いますし
感覚が180度反転すると思いますが
「真理」を知りたい方には
目にうろこだとも思います
どういうこと？？と
気になった方は
ぜひ参加してみてくださいね
お逢いできること
お待ちしております(o^^o)
