嫌いや苦手にヒントが隠されている
やりたいことをやろう
っていうと
得意なことをやろうとする
「得意なこと」が「好きなこと」で
「苦手なこと」が「嫌いなこと」になっている方が多い
もちろん
好きなことは、どんどん得意になるし
得意なことは、好きにもなる
でも
苦手なことが実は嫌いなこととイコールでは無い
得意になったら好きに転じたりするからね
苦手は苦手と感じる理由が必ずあって
それは潜在意識の深いところで刻まれている
「思い込み」だったりする
嫌い嫌いも好きのうち
とかいう言葉があるけど
本当にそれで
好きと嫌いは紙一重、表裏一体だったりすんだよね
それで
自分の可能性を広げるポイントは
実はこのあたりにもあって
かといって
嫌いだったり苦手だったり
することを克服しようよ!と言う話なのでは無くてね
嫌いや苦手の中に
自分の可能性を縮めている「枷」を探し出すヒントが在る
のだよねというお話し^^
克服するのでではなくて
「材料」にする
これがnaokocoro流
苦手を克服する為に頑張る
これも大切なことと思いますが
頑張れば頑張るほど
「苦手」がより濃く刻まれるんです
ど根性人生を生きたいなら
それも良しですが
、、、、
このパターンで人生生きていくと
目の前に立ちはだかる「壁」は
どんどん、どんどん、高くなります
それが楽しい方には
この生き方、とても充実するでしょうね
ただ、可能性やスキルの広がりの幅は少ないですし
遅いでしょうね、、また
身も心もボロボロになりながら
なんてことも突いてきますが^^;
可能性を無限大に広げていく
そして
スピードも上げて
私の提案する可能性の広げ方は
苦手は克服では無く
「材料」にする!!!
です
この方法だと
身も心も
どんどん軽く活性化していきます
身体を診ていると
どんな方法、生き方をしているかが
お手に取るようにわかりますが
自己犠牲のど根性人生を生きている人って
本当に多いです
naokocoro流の生き方
感じに来ませんか??
お茶の間サロンでお待ちしております^^