感情は臓器に溜まる
人は感情がわく生き物です
感情の役割って実はとても深いと思ってたりするのです
そして
感情は外に吐き出すことで
いろいろな「昇華」を手伝ってくれます
が
外に出せないとどうなるか
実は臓器に溜まっていくんです
その溜まった感情が臓器に圧力をかける
これが
いわゆる「ストレス」ですw
そして臓器にかかる圧力の以上が発生すると
圧力調整を行う必要が出てきますよね
この圧力調整を担うのが病気とか怪我とかなのです
。。。。。。。^^
こんなお話を書いたとて
今までの常識とは真逆のことを書いてたりするので
何言ってんのかわかんないわ
となることだと思いますが
病気とか怪我とかは
「悪者」ではない
ということなんです
身体の調整の過程の一つ
なんです
感情を出す
これ、出来てますか??
とっても大切なことです(^-^)
身体とのつながりのお話しも
お茶の間サロンなおこころでお話ししようと思ってます☆
☆☆☆☆☆
naokocoroの世界観をもとに身体と心のつながりから
現象をひもとき人生を豊にしていくことを伝えていく
お茶会形式のお話し会
”お茶の間サロンnaokocoro”
10月から開催することに決定致しました
詳細が知りたい方は
私の公式LINEへ登録いただき
メッセージをくださいませ
こちらから
↓