自身の考え
自分の意見
考え方
正しいと思うことがあること
は
ただ、有るというだけのこと
なのだけど
それと違うことを批判することをした途端に
衝突が産まれる
それぞれに
それぞれの「正義」があれば
戦いが産まれる
身体を見ていても
戦ってる身体
というのがあり
大概、そんな時は
肝臓系LINEのどこかに
何かが起きてる
怒り
という感情の滞りでもあり
人により身体にどんな症状で出てるかは
バラバラだけど
なんにせよ
身体には現れる
闘うことがNGなわけではなくてね
自分が何を「良し」として
何を「悪」としてるかを
知ることが
とても重要で
戦って、例えば
その時勝ったとしても
勝てば勝つほど
更に自分の中には
こうあるべきだ！
という概念が強固になるわけで
強固になればなるほど
更に苛立つことが増えるし
身体には負荷がかかる
身体が悲鳴を上げれば
それで
概念の崩壊へと向かうきっかけには
なるけれど
なにも、そこまで積み重ねる必要が
あるのかな？とも
観ていて思うし
そこまで積み重ねるからこそ
気づきの範囲も大きかったりしてるのを見ると
なんにせよ
結果オーライで
身体って
やっぱり凄っ！
と感動したりもします
人はなんらかしかの「正義」
正当性を持って生きてんなー
と常々思いますが
自分の「立ち位置」に気づくと
（立ち位置といっても人間関係や役割り的な立ち位置なことではありません）
簡単にみえてる世界が
180度?変わるんですよ
→180度という表現も適切ではないけど言語化できませんw
まずは
他人がどうのではなくてね
今の自分に気づくことから
だなぁと思います😊
自分を本当の意味で知りたい
そして
自分が主軸の生き方って？
を知りたい方
そして
自分と向き合うことの本質を
知りたい方
そんな方に
なおこころ本科はオススメです😊
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