自分で自分の人生を生きてますか?
自分自身で自分の人生を生きていますか??
こんな書き方をすると
え?自分の人生じゃん。自分で生きてるにきまってるじゃないか!
といわれると思いますが
自分自身で自分の人生を生きるって
私はどういう意味で使っているかというと
人生を「自分ごと」として観る観点を持っているかということ
「自分ごと」とは
他人のせい でもなく
自分のせい でもなく
自分の直感に100%正直に
自分の本音に100%正直に
自分で判断して自分で決めて行動しているか
ということ
これが出来ていない人が
本当に多いのだけど
でも、出来ていないことに気がついてない人がほとんどです
本当の自由
本当の自分
で自分自身を生きるには
これが重要なんです
人はね
必ず、何かの基準を採用して判断したり行動したりしています
自分で決めている
と思っていても
それは
世の中の当たり前や常識、世間の基準があって
その上で自分が選んだとしたならば
これは自分で選んだということにはならないのです
自分の好みで選んでいると思っていても
その好みすら
他者の基準だったりする
とか
何かを決めるのにも
100%自分がどうしたいかで2秒で決めれる人は
なかなかいないでしょ
例えば、、、
あの予定のスケジュール次第で
とかもそうですし
お金の問題やスケジュールの問題
決めて行動した先の未来を
予測して
自分にとってマイナスになるかプラスになるかを
過去の経験値や人の意見とかによって想像して
失敗しないように
リスクを負わないような判断をするための材料を
集め判断する時間を作る
これは無意識レベル
それで
考えてみます
とか
様子見て
とか
考慮します
とかになるんですよね
これも
自分の人生を自分で選んで生きている
とは言い切れません
だって
その判断材料は
他者からの提供物だったり
過去の記憶だったりするわけで
⇒過去の記憶も他者の判断軸のことが多いですからね
「今」の自分の直感を100%信頼してのことではないから
自分の人生の「決定権」は
本来100%正直自分が持っているはず
でも、多くの場合が他者化しているので
決定権明け渡し問題が
発生しているのですが
まず、それに気がつかないのです
自分の本当の本音に100%正直になってみると
あなたは「今」どうしたいですか??
この本当の本音って
すんごくシンプルなんですよ
自然と内側からあふれ出てくる気持ち
です
※ここに否定語や限定語が入っている場合は
それ、本音とは違いますからね
なおこころサロン本科では
自分の本音ととことんまでに向き合います
本音が見えなくなっている人って
本当に多いから
見えなくなっている理由にもアクセスしていくんですよね
ちなみに
本当の本音とアクセスできるようになってくると
現実に起こってくることが
びっくりするほど変化します
これね
ほんとびっくりしますよ(*^-^*)
あ、今まで本音で生きていなかったんだって
気がついて始めて気がつく
この文章を読んで
ピンときた方は
ご連絡お待ちしておりますね(*^-^*)
自分の直感に正直に行動してみてくださいね
こちらから
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