どうとでもなる 執着発生のメカニズム
「渦中」の時って
大なり小なりね
それ以上どうしたらよいかわからない
出口が見えない
にっちもさっちもいかない
どうしようもない
手も足も出ない
そんな感覚に襲われて
目の前真っ暗になったりするでしょう?
この方法しかない
これしかない
この人しかいない
ここしかない
これを逃したら
これがないと
これがなくなったら
こんな感覚もあがっているかもね
そんな状況に大なり小なりね
陥っているひとがいたら
一言伝えたい
あんまり、自分を見くびらないでね
(^-^)
あのね
どうにもならないことなんて
本当に何一つ無いのですよ
これら全ては
執着です
執着が起きるのは
自分を「足らない存在」と自分が認識しているから
これねハッキリ言って
勘違いですからね(^-^)
不完全な存在
なんてこの世には一つもありません
ここに存在している
ただそれだけで
パーフェクトだから
存在できるのだから
お身体を観ているとね
これを
つくづく感じます
泣けてくるくらい
パーフェクトですからね😊
「欠けて」いる存在は
存在としては物質会では存在できない
これが自然の原理原則の一つだからです
自分を「足らない」存在だと
自分自身で認識をする
本当は欠けてなどいないのに
ね?
これ、明らかに
自分をみくびっているでしょう??
「現状」なんて
どうとでもなる
ただね
どうするか
この主導権を他者に明け渡している案件
が多すぎるだけ
本来は
全ての主導権を自分が持ち得ているのに
他者に明け渡している
明け渡し問題が発生しているだけ
それを自分が「足らない存在」だと
誤認して
補うために
他者に依存する
これが執着発生メカニズムです
来年からのお茶の間サロン「なおこころ本課」では
全主導権を取り戻す
これを体得して頂きます(^-^)
人生
いついかなる時も
どうとでもなるし
どうとでもできる
そんな感覚がいつの間にか自分のスタンダードになる
お茶の間サロン「なおこころ」は
本課
研究課
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の3コースで開催予定です(^-^)
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