とどのつまりは

とどのつまりは

結局のところ

本当は

単に

何がしたかったの？

何が欲しかったの？

ここが叶えられて初めて

人は満たされます

本音の中の本音の部分

それ以外が

いくら満たされようと

逆に枯渇する

その純粋な願いのみで

突き進むことは

まず無くて

色々と

概念的なことや

倫理観、道徳観、常識論などが

くっついてきて

純粋な望みを

見失い

ややこしいことになる

この状況下では

肉体にきる圧力は

良い塩梅からは遠くなるから

圧力調整するのに

身体は不具合を起こすんです

見失ってる

純粋な願い、本音の本音

見つけるのには

ポイントがあります

ここも

お茶の間サロン開催の目的の一つです

純粋な望みに気がつくことが出来てくると

本当に色々とスムーズになるんです

自分を知る

とは

自分の良い点悪い点を見つけて

反省し次に活かすこと

ではなくて

純粋な自分の心を知ること

だと私は思うのです😊