自己反省と他者批判
自己反省と他者批判
正反対のようで
実は根っこは同じなのです
〜してはいけない
〜すべき
〜としてこうあるべき
こんな感じの「概念」に対して
どういう手法を使用してきたか
が反対なだけで
根っこはおんなじ
根っこが変わらなければ
いつまで経っても
繰り返す
現象化の仕組みは
感覚的にキャッチ出来れば
実はいたってシンプル
でも
重要なのは
感覚的にキャッチする
ということ
これが難しい
ここには文字でしか
表せれないし
読んだ人の感知してることの中でしか
読んでる人には伝わらないから
同じ文字を見ても文章を読んでも
みんな違う理解にしかなり得ない
から、ここで全ては
どうやっても伝わらない
ただ
読んだ人の
何かの変化のきっかけには
必ずなるから
私がブログを続けるのは
そういう理由です
自己反省と他者批判の
根っこは同じ
このメカニズム
私の言うところでの感覚的
にキャッチし落とし込めていくと
現実化の仕組みは勝手に腑に落ちるし
現実は如何様にも変化する
なおこころサロンでは
感覚のすり合わせを
とことんまでやります
間違えないで欲しいのは
感覚の擦り合わせといっても
私の感覚に合わせる
のではないということね
→私の感覚に合わせようとするのは
相互依存を産むし相互コントロールになります
行うのは
私と相手との感覚の違いを
徹底的に明確化していくことなのです
これは
自分の世界を広げてることに繋がる
これね
この違いはね
おっきいんですよ
私にとっても
新たな発見へとつながるし
サロンが進めば進むほど
互いに世界は広がっていくから
これは
今までにない感覚でね
私は
今、めちゃ楽しく感じてることです😊
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